早稲女は自分では気づいてないかもしれませんが、周りにやっぱり早稲女だな、と思われていることがたくさんあります。
そこで、この記事では、個性の強いワセジョならではの【あるある】をまとめてみましたので、早稲女の方は、過去を振り返ってみて、早稲女の周りにいる方は、あーそうそうみたいな感じで読んでみてくださいね。
早稲女とは?と思った方はこちらをどうぞ!
ワセジョあるあるまとめ!早稲女のあるあるを聞いてみた!
酒が強い
早稲女は大学時代に培った酒好きが多く、酒が強い人が多いです。
合コンでも、とりあえず生!みたいな始まりから、飲み続けても酔わないのはだいたい早稲女ですw
見た目は地味な雰囲気なのに、飲むとテンションが高くなって饒舌になるワセジョも多いですね。
服装が地味
合コンに行ったら、慶應やその他の女子大学の子と比べて、早稲女だけ服装が地味ですぐに分かってしまうほどの差がある服装。
履き心地や作業性を重視するので、スカートよりパンツを履くようなアクティブな人が多い印象です。
プライドが高い
大学受験ピラミッドの最難関の一つを突破してきた早稲女がプライド高いのは当たり前。
常にキャリアアップを考えていて仕事で英語を使いたがるし、自己肯定感が高く、学力に自信がある為か、割と後先考えずに転職しているなんて意見も頂きました。
プライド高い人にありがちな、一度自分語りを始めたらなかなか終わらない、地獄のループには気を付けましょう。
モテる
なんだかんだ言っても、高学歴で自分をしっかりと持っている女性はモテます。
ただ早稲女の場合は、その独特な特徴や個性があり、モテるフィールドが限られているので、しっかりモテフィールドを知っておきましょう!
モテない
早稲女のモテるフィールドじゃない場合や、服装などの見た目勝負の時はワセジョはモテません。
早稲女の個性や特徴を全開にしてしまった時もモテません・・。
合コンで「早稲田大学です」というと男性陣が「ああ…早稲田ね」と一気に引いたなんて話はよく聞きます。
慶應ガールが苦手
早稲女のライバルは、やっぱり慶應ガール。飲み会で早稲女と慶応女子と一緒だった際、お互いの自慢がすごかった、なんて意見もあるぐらいバチバチです。
逆に、MARCHは見下すターゲットで、理科大、工業大は眼中にないというか、よく知らないという性質をお持ちです。
ラーメン好き
早稲田大学の近くに店も多く、ラーメンや油そばなどを1人でも食べれるようなようならワセジョです。
慶應ガールや青学女子なら、ラーメンを一人ではたべないでしょうからね・・・。
1年が一番
これも複数あった意見です。
早稲女で価値があるのは1女の時のみ。
2年以降の女子はチヤホヤされることなく、1女にも他の女子大生にも勝てません。そのせいでお酒に逃げるのかも。
男勝り
もともと早稲田大学は男女平等、男も女も関係ない!みたいな思想が強いので、早稲じょは、女の子らしく生きるというより男にも負けないように生きがちです。
分厚い本が好き
文学部の早稲女に多いのかもしれませんが、本のジャンル問わず読書が好き。
読書ができることは、幸せな時間を過ごしていると思っていて、持ち歩く小説が分厚いのはまだわかるが、育児書まで見たことないほど分厚かったのには驚いたとの意見もありました。